二次電池基板乾燥装置
二次電池の極板(正極)製造の乾燥工程で使用する装置です。乾燥時の装置庫内はおよそ300℃になる為、高い気密性を必要とします。当社ではこの精度にすべて手作業で製缶・溶接加工を行っています。
当社は敷地面積2136㎡、クレーン揚高8mと大阪市内では広い鉄工所で、製品の最終組立も社内で行っています。
薄板から重量製缶まで様々な製品に幅広く対応致します。
下記以外でも一度ご相談ください。
主要製品
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対応素材
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溶接方法
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二次電池の極板(正極)製造の乾燥工程で使用する装置です。乾燥時の装置庫内はおよそ300℃になる為、高い気密性を必要とします。当社ではこの精度にすべて手作業で製缶・溶接加工を行っています。